生コラーゲンパーマでまとまりやすい髪に

生コラーゲンパーマでまとまりやすい髪に

生コラーゲン配合の化粧品が増えてきている中、生コラーゲンパーマというのも流行ってきているようです。というのも、パーマの薬剤によって少なからずダメージを受ける髪の毛が、生コラーゲンパーマによってしっとりまとまりやすい髪になるというものです。

 

生コラーゲンパーマはデジタルパーマ、縮毛矯正と色々ありますが、最初にウロコのように髪の芯を覆っているキューティクルを開く薬剤を必ず塗布して20分程度おきます。これはパーマをしたことがある人ならわかると思います。

 

その薬剤の中に生コラーゲンを入れてしまえば、髪のキューティクルが開いたところから生コラーゲンが入っていきます。その後、いったん洗い流してストレート、ウェブのどちらかの形に巻き、定着剤でその形状を髪に記憶させます。この定着剤にも生コラーゲンを入れて、髪がしっとりするようにするのです。これが生コラーゲンパーマです。

 

最近では初回特別割引を使って、毎回違うヘアサロンに行く人が増えています。ホットペッパービューティーなので、行きたいエリアと施術に「生コラーゲンパーマ」で検索すれば、多くのサロンが取り入れていますので、検索結果が出てくると思います。ただ、最初の薬剤で髪に浸透したコラーゲンが、定着剤を塗布する前に熱を与えるパーマで、生コラーゲンの3本らせん構造が壊れてしまわないのかと不思議に思います。

 

なぜなら、コラーゲンは熱に弱いのです。熱処理されたコラーゲンも美容成分としてパウダーや錠剤に、化粧品に使用されていて少なからず効果はありますので、問題ないとは思いますが、それでもパーマなら生コラーゲンを使わなくても、どうせ熱を加えるのだから、普通のコラーゲン配合でも大丈夫なのかなと思ったりもします。

 

とにかく髪に生コラーゲンが浸透する生コラーゲンパーマで、本当に新まで生コラーゲンが浸透してキープされたなら、水分を含むしっとりと、まとまりやすい髪質に変化することは間違いありません。キューティクルが一部破損してしまうパーマですが、その代わりに生コラーゲンで保湿キープをしてくれたら、キューティクルの間からどんどん水分が蒸発していくこともないと思います。

 

一度試してみるのが一番だと思います。毛の質によっても合う、合わない、しっとりする、あまり効果がなかったなど色々とあると思いますので、ぜひ一度生コラーゲンパーマを試してみて、しっとりした髪質がどの程度続くのかをチェックしてみてください。